長寿

生活習慣

100歳以上の長寿者はどのような生活習慣なのでしょう。「健康・体力づくり事業財団」が行った大規模な面接調査をもとに、長寿の理由をさぐってみましょう。 すると、9割の人が一日三食きちんと食事をしており、夜はぐっすり眠れるという人も約9割。規則…

イモ料理

山梨県も長寿の里として有名。地元の食材を生かした料理が長寿食として注目されています。 雑穀や山菜に加え、ジャガイモを用いた郷土料理「せいだのたまじ」やコンニャクなど、イモ類を使った食品が特徴。いずれも食物繊維が豊富な食材です。。コンニャクに…

キノコ

長寿県の長野は、エノキタケやナメコなどのキノコ類の生産量が日本一。キノコ類は食物繊維、ビタミンB群、D,ミネラルを豊富に含み、低カロリーで健康的な食品です。 また、キノコ類に比較的多く含まれるベータグルカンという成分には免疫力への働きかけも期…

魚介・海藻類

海に囲まれた日本では、魚介をよく食べるのが大きな特徴。魚に含まれるDHAやEPAといった麩飽和脂肪酸は、コレステロールや中性脂肪、免疫に働きかけるといわれます。麩飽和脂肪酸は古くなったり加熱すると酸化するため、新鮮なものを生でいただくのがいいで…

豆腐・納豆

豆類は、百寿者の約半数が毎日食べる食材。他伊豆たんぱくはコレステロールに働きかけ、大豆イソフラボンはホルモンバランスをととのえるといわれます。沖縄では炒め物や汁物などによく豆腐が使われ、消費量は全国平均の約2倍にもなります。 また、納豆には…

沖縄には東洋のチーズといわれる珍味、豆腐ようがあります。豆腐を2−3日陰干しし、紅麹、米麹、泡盛につけて熟成させた発酵食品です。この紅麹に含まれる天然スタチンは、コレステロールが気になる人によいとされます。 また、豆腐ようの熟成に用いられる…

豚を食べる

豚肉には、疲労回復に役立つビタミンB1や、糖や脂質の代謝にかかわるビタミンB2のほか、必須アミノ酸が豊富に含まれます。 沖縄では頭から内臓まで、豚の全身を食べるところから、鳴き声以外はすべて食べるといわれています。和え物などでいただくミミガーや…

ベータカロテンで若さをキープ

私たちのからだの老化にかかわるといわれる活性酸素。ニンジンやピーマンなどの緑黄色野菜に含まれるベータカロテンは活性酸素に働きかけるといわれています。 ベータカロテンは油と一緒にとると吸収されやすい特徴があります。 沖縄を代表する野菜といえば…

沖縄と長野

世界有数の長寿国・日本。平均寿命は順調に伸びており、2006年にWHO加盟国で行われた調査でも、男女とも世界一という結果が出ています。 しかし、寿命が延びる一方で、寝たきりなど健康に問題を抱えた高齢者の数も増えています。いかに健康に年齢を重ね…