朝食

　一日のスタートの朝に食事をとると、代謝が活性化し、体温が上昇し、一日中ずっと体脂肪をためにくいカラダに。逆に、朝食をぬくと、カラダが飢えへの危機意識を働かせてしまい、食べものが入ってきたときに体脂肪を溜め込もうとしてしまうので、脂肪のつきやすいカラダにしてしまいます。
　体温を上昇させやすい食べものを朝食に取り入れるのが代謝アップのコツ。味噌汁やスープなどの温かい食べものはもちろん、食材にも中運目。筋肉の材料になりやすいたんぱく質を多く含む食材（卵、肉、魚など）や、交感神経を刺激してエネルギー代謝をあげてくれる香辛料（赤唐辛子、コショウ、ワサビ、マスタード、ニンニクなど）を取り入れるのもおすすめです。

→　Marron Health Club ダイエットのページ
→　Marron Health Club サプリメントのページ