むくみ

 梅雨どきに気圧が下がるのも、不調の原因のひとつです。気圧とは、外から体を押す力のこと。この力が弱まると体のむくみが起こり、全身で様々な不調を引き起こすと考えられます。むくみにより組織や神経が互いに接触して痛みをもたらすなど、梅雨どきの不調としてよく耳にする関節痛や古傷の痛み、頭痛などもむくみが原因の一つと考えられます。
 また、むくみは内臓でも起こります。一般的に1日に腎臓では100リットル以上もの尿がつくられ、消化器からは何リットルもの消化液が分泌されていますが、実際には、かなりの割合で必要な水分は再吸収されています。
 ところが、体の水分バランスが崩れるとイチョウがむくみ、消化液の再吸収率が低下して消化吸収が悪くなります。さらに、むくんだ組織は器官を圧迫して血行を妨げ、肩こりや冷えなどの症状にもつながります。

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