骨の老化

 10代の成長期には骨の長さも太さも増えていき、20−30代に最大骨量に達しますが、年齢を重ねるにつれ骨密度は低下していきます。
 年をとると骨がもろくなるのですが、なかなか自分では気付かないものです。
 骨量が低下し、骨がスカスカになってしまうのが、骨の老化。でも、初期段階では、痛みもなく、普通のレントゲンではわかりません。背中や腰が痛んだり、上半身の重みで背中の骨がつぶれて背中や腰が曲がるなどの症状が出たときには、かなり老化が進んでいるのです。

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