2009-05-17 ルテイン アンチエイジング 目の黄斑部と水晶体に存在する唯一のカロテノイドであるルテインは、抗酸化作用や有害な青色の光を吸収する働きで目を守っています。ところが加齢に伴いその量は減少の一途。これが加齢黄斑変性や白内障という目の病気につながるリスクとなりえます。ルテインは体内では合成できない成分。ですから、食事などで積極的に摂取することが必要です。⇒ 健康・ダイエット・医薬品のページ