イチョウ葉の特長成分

 イチョウ葉の主な成分は、フラボノイドとテルペンラクトンです。特に、ギンコライドやビロバライドというテルペンラクトンは、人間に有用な生理作用がいくつも確認されています。
 また、イチョウ葉はフラボノイドも豊富です。特にこのフラボノイドは、抗酸化力が高く、体のサビに働きかけるだけでなく、中には緑茶に含まれるカテキンと同じように抗菌作用を持つものもあることがわかっています。
 ビタミンCやビタミンEなど抗酸化差量を持つ成分は数多くありますが、イチョウ葉は、これらの成分が様々な角度からアプローチすることにより、血流改善と抗酸化作用をあわせてもっていることが特長です。

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