ルイボス茶

 南アフリカの高地に自生する、マメ科の針葉樹の葉を自然発酵させたものがルイボス茶。発酵によって葉が濃いオレンジ色に変化するため、樹木自体も赤い藪とよがれるようになりました。ポリフェノールのほか、カルシウム、鉄、亜鉛などのミネラルも含み、南アフリカでは古くから健康と美容のために愛飲されています。

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