2007-05-01から1ヶ月間の記事一覧

ビタミンEを摂取したほうがよい人

私たち現代人にとっては欠かせない成分のひとつといえるビタミンE。その働きは実に様々ですが、その代表的なものにはまず、酸化から私たちを守る働きがあります。ストレスや生活習慣が気になる方におすすめです。 次にあげられるのが、女性ホルモンのバラン…

 ビタミンEを含む食品

ビタミンEは、カボチャやピーナッツ、アボカド、ウナギ、綿実油など、緑黄色野菜をはじめ、果物やナッツ類、海藻、魚類、甲殻類など幅広い食材に多く含まれます。しかし、その多くは、脂質が高く、カロリーが高い食品であるため、たくさん摂取するとカロリー…

 ブルーベリー 

ブルーベリーには150以上の種類があるといわれていますが、その中でも、北欧に自生するビルベリーは、昔から生のまま、あるいはジャム、ドライフルーツなどに加工して食され、健康によいハーブとしても古くから用いられてきました。 スウェーデンやフィンラ…

養生訓

江戸時代の本草学者である貝原益軒は80歳にして「大和本草」という大著をまとめ、さらに83歳で「養生訓」を著しました。長寿をまっとうした益軒の「養生訓」は、人が健康を維持するために、食を含む生活全般で留意すべきことをまとめた名著。腹八分目、…

ウド

独特の香りと歯ざわりがあり、酢味噌をつけたり、てんぷらにするとおいしく食べられます。 食物繊維、ビタミンB1、B2、C を含む→ Marron Health Club

フキとフキノトウ

フキノトウはフキの花のつぼみです。独特の苦味があり、てんぷら、煮びたし、油いため、ごまあえ、みそあえなどにします。 食物繊維、カロテン、カルシウム、カリウムを含む→ Marron Health Club

タケノコ

食用として広く流通しているのは、孟宗竹のタケノコ。木の芽あえ、煮物、混ぜご飯が代表的な食べ方です。 たんぱく質、食物繊維、カリウム、ビタミンB2を含む → Marron Health Club

セリ

春の七草のひとつに数えられます。香りと歯ざわりがよく、おひたしや、てんぷら、佃煮など、いろいろな形で食卓に上ります。 カロテン、ビタミンC,鉄、カリウム 食物繊維を含む → Marron Health Club

 菜の花 

ビタミンを豊富に含むアブラナ科の緑黄色野菜です。つぼみの時期の若芽を、ゆでておひたしにして食べます。 カロテン、ビタミンB1,B2,C,E,鉄、マンガン、カルシウム、リン、食物繊維を含む → Marron Health Club

  春の山野草

他にも春の野草には、薬効のあるものがたくさんあります。たとえばヨモギは、漢方で健胃、貧血、下痢の薬として使われますが、草もちや薬用茶の材料となります。 また、タンポポは胃の傷みを抑え、消化促進の薬効があるとされますが、葉はサラダ、花は甘酢漬…

 春野菜の苦味

暖かい春は、人間を含む多くの動物にとって活動期の始まり。冬の間に溜め込んでしまった余分なものを体外に排出し、体に刺激を与えて目覚めることが大切。そのためには、苦味のある山菜、野草や春野菜を食べることが効果的であるといわれています。 フキ、ウ…

 四季の変化

四季の変化がはっきりした日本。それぞれの季節ごとに食物も大きく異なります。古来より、1000種の植物と500種の動物を食べてきたともいわれていますが、変化に富んだ食生活の季節感、メリハリが日本人の健康を支えてきました。 たとえば、春苦味、夏は酢の…

 食養生

日本には昔から、食生活によって身体を健康に保ったり、不調をやわらげる食養生という考え方があります。 たとえば、ダイコンやタンポポは腎機能を高めてむくみをおだやかにし、ヨモギはカリウムを含んでいるのでナトリウム(塩分)を排出してくれます。ゴボ…

 ハーブ

昔から薬草として用いられてきたハーブには、肝臓をサポートする働きが期待されるものがあります。 ウコン(ターメリック) ヨーロッパではターメリックとして知られ、カレーの黄色い粉でおなじみです。精油成分には胆汁の分泌を促す働きがあるといわれます…

 ビタミン類

ビタミンは肝細胞の修復に必要な栄養分の代謝をサポートします。発芽玄米や豚モモ肉、サケ、大豆製品などに含まれるビタミンB1は、糖質の代謝を助けます。 また、肝臓は栄養分の貯蔵庫の役割も果たしますが、ダメージを受けると貯蔵量の多いビタミンA・C…

 大豆

納豆や高野豆腐などの大豆製品も、植物性たんぱく質を豊富に含み、肝臓に負担をかけない蛋白源です。 大豆のほか野菜やピーナツ、ゴマに含まれる植物性ステロールは、血液中の脂肪をおとしてくれます。また、大豆の成分サポニンは、血管の中にたまったコレス…

 魚介類のタウリン

低脂肪で高たんぱくな魚介類には、他にも肝臓にうれしい栄養成分が含まれます。 牡蠣や海老、アサリ、イカ、タコなどに含まれるタウリンは、胆汁酸の分泌を促し、肝臓の解毒作用を高めたり、肝細胞の再生を高める働きが期待されています。→ Marron Health Cl…

 動物性たんぱく質

肝臓が元気に働くために必要な栄養素は、まず、たんぱく質。肝細胞の再生に欠かせません。肝臓では様々な化学反応がおきますが、それに必要な数百種類もの酵素もたんぱく質からつくられます。 たんぱく質を摂取するうえで気をつけたいのが脂質。肉や乳製品は…

 健康診断でチェックしておきたい項目

AST(GOT) ALT(GPT) -35IU/I いずれもアミノ酸を代謝する酵素。古い肝機能が壊れるとき、血液中に流れ出します。基準値を上回ると、多くの肝細胞が壊れているということになります。 γ-GTP -55IU/I γ-GTPは解毒作用にかかわる酵素で胆汁の流れが悪くなると肝…

 肝臓に負担をかける要因

食べ過ぎ 肝臓が過剰な栄養の処理の追われます。中高年なら1日に男性2000kcal、女性1,800kcal程度に。特に炭水化物の摂りすぎは禁物。 過度の飲酒 アルコールを分解する肝臓の負担に。日本酒なら1日1合程度におさえ、週2日は休肝日をつくりましょう。 睡…

 肝臓と食生活

たとえば、食べ好きで胃がもたれると感じることはあっても、肝臓の調子が悪いなとは、あまり聞きません。それもそのはず、肝臓は沈黙の臓器といわれ、自覚症状が出にくいのです。 たとえ肝臓の一部がダメージを受けて機能しなくなても、ほかの部分でカバーで…

 肝臓の役割

肝臓が人体の化学工場とも呼ばれるのは、さまざまな物質が運び込まれて化学反応が起こり、新たな物質に造り替えられるからです。主な働きをみてみましょう。 代謝 小腸で吸収されたタンパク質、糖質、脂質などの栄養素を、体内で利用しやすいように分解・合…

 肝臓に負担をかける現代生活

私たちの体にとって大切な臓器、肝臓に異常のある人が増えています。日本人間ドック学会によれば、2005年に人間ドックで肝機能異常を示した人は26%以上に上り、しかも年々上昇する傾向にあります。私たちの生活習慣が肝臓に負担をかけるように変化しているこ…

 ヒアルロン酸

コラーゲンの網の目を埋めてクッションの役割を果たすのが、保水力に優れたヒアルロンサン。みずみずしい肌に欠かせない成分です。 ヒアルロン酸の合成・分解は紫外線の影響を受け、その保有量もまた年齢とともに減少します。特に50代以降は減少するため、乾…

 コラーゲン

コラーゲンは、真皮の約70%を占める成分で、弾力性のあるコラーゲンが網の目のように張り巡らされることによって、肌のハリをかたちづくっています。 ところが皮膚のコラーゲン量は、40歳をピークに減少し始めます。紫外線のケアがこれまで以上に必要となる…

 肌を守る

紫外線から肌を守るには、紫外線をなるべく浴びないこと。 日焼け止めやファンデーションを利用したり、日傘や帽子、長そでの衣服を着用するなど、まず紫外線を浴びないようにしましょう。 洗濯物を干すなど短い時間に浴びる紫外線も、積もり積もって肌にダ…

 食生活の工夫

紫外線に負けない肌づくりに欠かせないのが、栄養面でのケア。毎日の食事で、新陳代謝を促したり、メラニンの沈着を抑えたり、ストレスや紫外線から体をガードする働きのある栄養成分を積極的に摂るようにしましょう。 緑黄色野菜に多いベータカロテン(ビタ…

 加齢

グルタチオンは体内にもともと存在する抗酸化物質の一種ですが、紫外線のようなダメージを受けることで体内量が低下しmす。また、このような控訴を生み出す力は、年齢とともに下降していきます。 皮膚のグルタチオンの量を、紫外線のあたる部位とあたらない…

 グルタチオン

どちらのメラニンもメラノサイトの中でつくられますが、肌色メラニンがつくられるためには体内に十分な量のグルタチオンという酵素が必要なのです。 グルタチオンはL-システインなどのアミノ酸から合成され、皮膚はもちろん、肝臓や腎臓などの組織にも存在し…

 黒色メラニン

メラニン=日やけやシミのもと、と思っている方も多いかもしれませんが、正確には、黒色メラニン(ユウメラニン)のこと。メラニンには色の濃い黒色メラニンと、色の薄い肌色メラニン(フェオメラニン)があり、2種類のバランスで肌の色の傾向が決まるので…